出家修行者のひとこと:足元の小さな虫にも、命があるのです。
導き手:出家修行者キャラクターはイメージです
インド発祥の宗教
ジャイナ教
Jainism
「生きとし生けるものを、決して傷つけない」
ひとことで言うと、虫一匹も傷つけないほど、徹底してやさしいジャイナ教です。
- 成立
- 紀元前6〜5世紀ごろ/インド
- 開祖・中心人物
- マハーヴィーラ(24代目の祖師ティールタンカラとされる)
- 信者数
- 約450万〜600万人
教義
宇宙に創造神はなく、永遠に存在し続ける。すべての生き物に魂(ジーヴァ)が宿り、業(カルマ)という微細な物質が魂にまとわりつくことで輪廻が起こると考える。苦行と不殺生によって業を落とし、解脱を目指す。
信仰
真理は見る角度によって異なるとする「多面説(アネーカーンタヴァーダ)」を説く。白衣をまとう白衣派と、出家者が衣も持たない裸行派の二派がある。
ルール
- 徹底した不殺生(アヒンサー):肉・魚・卵を食べない
- じゃがいもや玉ねぎなどの根菜も避ける信者が多い
- 一部の宗派の出家者は口元を布で覆い、ほうきで虫を払いながら歩く
- 嘘・盗み・不倫・所有欲を戒める五つの誓い
こんな人に合うかも
シンプルで質素な暮らしに憧れていて、きちんとした決まりごとを大事にするタイプの人に、しっくりきやすい教えです。
この診断では、16の質問への答えがジャイナ教の考え方に近いと、この宗教が結果に出ます。
教えのステータス
神なし神あり祈りに応える存在はいない
自然発生創造主世界は自然に生まれた
一度きり輪廻魂は生まれ変わる
現世来世死後の救い・解脱を目指す
自由戒律日々の戒律を守る
享楽禁欲欲を手放し質素に生きる
この宗教の立場
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