レンズ磨きの哲学者のひとこと:神とは、この星空そのものなのさ。
導き手:レンズ磨きの哲学者キャラクターはイメージです
近現代の思想・運動
汎神論(スピノザの神)
Pantheism (Spinozism)
「神とは、自然そのものである」
ひとことで言うと、宇宙と自然そのものを神と見る、スピノザの汎神論です。
- 成立
- 17世紀に体系化(思想の源流は古代から)/オランダ
- 開祖・中心人物
- バルーフ・スピノザ(代表的な思想家)
- 信者数
- 思想的な立場(世界汎神論運動などの団体もある)
教義
人格をもつ神が世界の外にいるのではなく、宇宙・自然の全体こそが神(「神すなわち自然」)だと考える。奇跡や祈りによる介入はなく、自然の法則そのものが神聖である。
信仰
宇宙の壮大さや自然の美しさへの畏敬の念を、宗教的な感情として大切にする。アインシュタインが「スピノザの神を信じる」と語ったことでも知られる。
ルール
- 自然と宇宙を敬い、探求する
- 科学的な世界観と調和する
- 環境を守る
- 決まった儀式や戒律はない
こんな人に合うかも
自然の中に神聖さを感じていて、なんでもまず疑ってみるタイプの人に、しっくりきやすい教えです。
この診断では、16の質問への答えが汎神論(スピノザの神)の考え方に近いと、この宗教が結果に出ます。
教えのステータス
神なし神あり祈りに応える存在はいない
自然発生創造主世界は自然に生まれた
一度きり輪廻人生は一度きり
現世来世今この人生を大切にする
自由戒律決まりごとは最小限
個人組織自分で探求する
この宗教の立場
あなたにピッタリの宗教は?
16問の二択で、59の宗教からあなたに近い教えを占います。